2020年6月19日にオープンした『グリーンリッチホテル米子駅前』

今回はこちらの１Fの『FARM Cafe YONAGO』にて、モーニングビュッフェを頂いてきました。

店内

初めに一番奥のレジに行き、料金を支払って説明を受けます。

店内は緑がいっぱいで清々しいですね。

ソーシャルディスタンス確保として、座れない席には風船が。

こちらのモーニングビュッフェは、『地産地消』を心がけておられるそうです。

サラダ

まずは、朝食といえばサラダ。

とても種類豊富ですが、鳥取県産トマト、センコースクールファーム鳥取サラダケールと鳥取の味を楽しむ事が出来ます。

そしてサラダへのトッピング。

左上から右下に向かって、グラノーラ、ココナッツ、ベーコン風味ビッツ、フライドオニオン、フライドガーリック、クランベリー、クコの実、レーズン、パンプキンシード、サンフラワーシード（ひまわりの種）、黒ゴマ、白ゴマ、クルミ、カシューナッツ、アーモンド、チアシード、アマランサス、キヌア、グラナパダーノ（チーズ）、カカオパウダー、花がつお、ベーコン

とても種類が豊富ですね、栄養価が高い、いわゆる『スーパーフード』と呼ばれるものも入っているのが良いですね。

サラダのドレッシング類。

岩塩、胡椒、白ワイン、バルサミコといったビネガー、オリーブオイル、そして３種類のドレッシングです。

サラダとトッピングとドレッシングの組み合わせが、まさに無限大といった感じですね。

パン

まずパンですが、米子の『美食パン専門店GaLaコラボブレッド』を使用しているとの事です、地産地消ですね。

『低糖質のものは美味しくない』、という定説に挑戦している『GaLa』のパンを沢山食べれるのはうれしいですね。

ドリンク・その他

ドリンク類はバラエティー豊かに揃っていますが、基本となる水が名水と名高い『米子の水』というのがいいですね。

また、鳥取県のドリンクといえばこちら、大山乳業白バラ牛乳です。

ここでは取り上げる事が出来ませんでしたが、肉、魚、ご飯、カレー、味噌汁、スープも種類多く揃っています、鳥取の味を存分に楽しんで、一日を清々しく始める事が出来そうですね。

私もサラダをメインに、たくさん欲張ってしまいました(笑)

時間・駐車場

今回ご紹介したモーニングビュッフェは、AM6時30分～11時となっています。

ランチタイムは11時～15時、カフェタイムは15時～17時、ディナータイムは17時～21時となっていますので、また違う時間に伺ってみようと思います。

駐車場ですが、グリーンリッチホテルの真裏にあります平面駐車場を使用すると、通常200円/1時間の所を150円/1時間で利用できます。

地元農家さんのコラボカフェ、鳥取県産食材を生かしたお料理を提供してくれる、『FARM Cafe YONAGO』の場所はコチラ↓↓↓

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