【米子市】11月24日に国際ファミリープラザで「ヤングケアラー支援交流会」が開催されます。
2026年11月24日(火)に加茂町にある国際ファミリープラザで、「ヤングケアラー支援交流会」が開催されます。このイベントは、こども家庭庁の「令和8年度 ヤングケアラー相互ネットワーク形成推進事業」の補助を受けています。
自治体の担当者、学校や福祉の現場、NPOなどヤングケアラー支援に関わる人たちに加え、民生委員・児童委員や地域団体の方など、「身近な子どもの暮らしが気になる」という方々とともに、各地の実践から学び、自分の地域でできることを一緒に考えるとのことです。

※プレスリリースより
国の調査(令和2年度)では、世話をしている家族が「いる」と答えた中学2年生は約17人に1人でした。2024年には子ども・若者育成支援推進法が改正され、ヤングケアラーは国や自治体が支援に努める対象として法律に明記されました。
ヤングケアラーは制度のはざまで気づかれにくく、支援は都道府県・市区町村・関係機関のどこか一か所では完結しません。自治体ごとに実態把握の段階も連携の形も異なり、経験を共有できる場が限られています。そこで本事業は、地域を越えて担い手がつながり、事例とノウハウを共有できる関係をつくることを目的に、交流会を開催するとのことです。
開催概要
対象は、全国の自治体担当者、民間団体、福祉関係者のほか、民生委員・児童委員や地域団体の方など、ヤングケアラー支援、子ども・若者の暮らしに関心のある方どなたでも参加できます。どちらの会場にも、お住まいの地域に関わらず現地参加・オンライン参加可能です。
日時:2026年11月24日(火)13:30~16:00(交流会 16:00〜17:00)
会場:国際ファミリープラザ9階シュシュ(鳥取県米子市加茂町2丁目180)
形式:会場+オンライン(オンライン参加の方には、申込後に参加URLをお送りします)
定員:50名(先着・事前申込制)
参加費:無料
締切:11月20日(金)
プログラム
2つのトークセッションで、「気づく仕組み」と「支える実践」をそれぞれ取り上げます。その後、参加者同士が自分の地域の現状や工夫を話し合うワークショップと交流会を行います。
・インプットトーク(こども家庭庁)
・トークセッション1「気づきを、支える仕組み」〜実態把握と体制づくりの現在地〜
・トークセッション2「ひとりで抱えない」〜ケース対応と多機関連携のリアル〜
・ワークショップ
・交流会

※この画像はイメージです
登壇者
・幸重忠孝さん(NPO法人こどもソーシャルワークセンター理事長)
・楊慧敏さん(県立広島大学保健福祉学部助教)
・樋口智行さん(NPO法人コネクト・ワン法人本部SV)
・北垣栄美子さん(伯耆町こども家庭センター参事)
・中村幸一郎さん(子どもと親のサポートセンター主任)
・宮本恭子さん(島根大学法文学部法経学科 教授/一般社団法人ヤングケアラーサロンネットワーク 代表理事)
興味のある方は参加されてみてはいかがでしょうか。
- 住所
- 鳥取県米子市加茂町2丁目180







