【米子市】アルパカの赤ちゃんに会いに「大山トム・ソーヤ牧場」へ行ってきました
アルパカの赤ちゃんに会いに、米子市岡成の「大山トム・ソーヤ牧場」へ行ってきました!
大山観光道路沿いにある看板が目印です。
大山トム・ソーヤ牧場では、約15年前からアルパカを飼育されています。2025年8月10日には、雌のアルパカ「はずき」ちゃんが生まれ、30日から一般公開が始まりました。
アルパカ舎に入ると、はずきちゃんと、お母さんの「つきみ」さんが親子でお出迎え♪はずきちゃんは現在、体長が50センチ、体重は10キロくらいなのだそうです。
はずきちゃんは人懐っこいのか、ずっと柵の近くに。そっと手を伸ばすと…
顎を乗せてくれました!と、尊いです…。柔らかな毛並みと澄んだ瞳に、心が洗われたような気持ちになりました。
隣の柵には、はずきちゃんのおじいちゃん「あられ」さんと、おばあさんの「さくら」さんも。親子三代で仲良く暮らしているようです。
トム・ソーヤ牧場でアルパカの赤ちゃんが生まれるのは4年振りなのだとか。赤ちゃんの成長は早く、日に日に大きくなっているそうです。皆さんも小さなアルパカに会いに行ってみませんか。
名物「ヤギミルクソフトクリーム 400円」もありますよ♪ヤギフレーバーはマイルドでクリーミーな味わいでした。
アルパカのふれあいタイムや、カピバラ広場のオープン、ポニー乗馬体験など、大人も子供も楽しめるイベントも行われています。
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